おかん助産師のおせっかい(抱っこ2)
ちゃんと触れる=抱かれたりおぶわれることが成長には必要なのです。
抱くことは「運ぶ」ことと違って、人と人がくっつきます。つまり肌と肌がくっついていることは、赤ちゃんにとって欠かせない経験です。
赤ちゃんの時はもちろん、思春期の子どもにとっても、なによりスキンシップが 大切!
👶スキンシップをすることで、オキシトシンというホルモンが出てます。オキシトシンは、愛情ホルモン・絆ホルモンとしての効果絶大❗
👶あとは、『不安解消』『ストレス軽減』『親子の絆強化』が出来るホルモンらしいです❗
👶つまり、オキシトシンいっぱい浴びたお子ちゃまは、「ストレスに強くなる」「情緒が安定する」ことが期待できる一つです😆🎵🎵
👶またまた、触れることで、オキシト
シンが出ることで、副交感神経がより反応し、身体がリラックスする‼️血圧や心拍数が安定するなど健康面にも効果があるそうです。ベビーマッサージの効果のひとつ!
👶抱っこばかりしていると、抱き癖がつくなどいわれることがあるかもしれませんが、現代では赤ちゃんとのスキンシップをとるために抱っこをしっかりしましょうという考えの方が強いです。
👶忙しいときは、短時間の抱っこ、腰痛など身体が辛いときは簡単なマッサージでも効果はあるそうです。
👶抱っこは、ママがしないといけない訳じゃないです‼️いろんな方々に抱っこしてもらって、育つことが大切です😆🎵🎵
👶子供は、国の宝物。みんなでいっぱいのオキシトシン出しまくり、オキシトシン受けまくりながら、みんなで育ちましょう🎵
👶育児に悩んだ時は、とにかくぎゅーっと我が子を抱っこしてみてください🙋
👶抱っこ育児が辛い時、いつでも相談してください🙋
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