おかん助産師のおせっかい(赤ちゃんの泣き)

👶赤ちゃんは泣くのが仕事です。赤ちゃんが泣いても、誰が悪いわけでもないのです。

👶これまでの研究で、関わり方によらず、生後1~2か月に泣きのピークがあることがわかってきました。そのピークが過ぎれば泣きはだんだん収まってきます。

👶赤ちゃんが欲しがっていると思うものや、暑がっていないかなど思いつくものをたしかめてみましょう。例えば、お腹すいていたら、お口回りを指でツンツンしたら、口開けます❗これは、お腹減ってますサインです😆🎵🎵

👶ただ単に抱っこしてほしい…、とにかくかまって欲しい、寝たいけどまだ寝れない‼️などで泣いてる時もあります❗抱き癖とか気にせず、抱っこしてあげてください🙋ママじゃなくてもいいです

👶赤ちゃんを無理に泣き止ませようと激しく揺さぶらないでください。
また、泣き声が周囲に聞こえないようにと思わないでね

👶何やっても泣き止まない時は、まずご自身がリラックスしましょう。育児の不安やイライラを感じたら、一人で悩まないことが大切です。

👶おなかが痛いみたいに苦しそうに泣き、呼吸が速くなり、体を大きくのけぞらして…見ているだけでつらいコリック(理由もなく激しく泣き続ける状態)ですが、うまくなだめられないからといって決して自分を責めたりしないでください。 

👶泣き続ける赤ちゃんとずっと向き合っていることは、ママにとっても深刻なストレスとなりかねません。疲れ果てていたり寝不足になっているときは、母乳を搾り取ったものをパートナーや信頼のおける人に託すなどして、自分自身をまずゆっくりと休めてください。同じ悩みを持つママ友達と話し合うのも、とてもいいことです。

👶コリックは授乳後のゲップが出にくいせいで起こるという説も。赤ちゃんの体を立てるようにして、ママの体に沿うように抱っこし、おなかにたまったガスを出やすくしてみましょう。


👶パパさんが、抱っこしたら、泣くという人多いです😆🎵🎵relaxして、肩の力抜いて、かつちょっとぎゅっと抱っこしてみてください❗赤ちゃんは、密着されると落ち着きます‼️

👶赤ちゃんを布でしっかりめに包んであげる方法です。日本では「おひな巻き」とも呼ばれていますね!赤ちゃんが窮屈そうでかわいそう…と思う方もいるかもしれませんが、赤ちゃんがお母さんの子宮の中にいた頃を再現しているので赤ちゃんにとっては、一番安心できる空間になるんです。

👶我が家の子供たちは、おじいちゃんの抱っこで、よく寝ました‼️じいちゃんいわく、無心で抱っこする事でそのrelaxが赤ちゃんに伝わり、また赤ちゃんの暖かさがじいちゃんに伝わり、相乗効果ですかね🎵抱っこしながら、うとうとしてました‼️
 
👶抱っこして寝たな❗って思って、寝かすと起きて泣いちゃう‼️あるあるですね✨ラッコちゃん抱きや、添い寝も赤ちゃんは安心します😭✨ママなど匂いや、暖かさを感じると安心できるみたいです🎵

👶赤ちゃん泣いて困ったら、一人で悩まないで、連絡ください🙋

おかん助産師 MAKI@

⭐妊娠出産産後、赤ちゃんと家族が笑顔で健やかに暮らせるお手伝い:産後ケア ⭐おかん助産師として、あなたの横にいます:あなた専門助産師 ⭐いくつになっても、ぎゅーっと抱っこしましょう🎵 ⭐あなた1人じゃないですよ🎵 ⭐乳房ケア 授乳お手伝い ⭐お手当て ⭐抱っこコミュニケータ

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