おかん助産師　MAKI@

2019.10.30 01:46

ソフトタッチマッサージします

助産師が伝えます🎵赤ちゃんの発達のお手伝いになるソフトタッチマッサージ🍀お寺deマルシェでお世話になった吹田市の常光寺で11月19日　やります‼️ 気軽に散歩がてらお寄りください🙋お話もききますよろしくお願いします😭✨08047644545(溝口真紀)fumi-nana-kouta.maki@au.comLine:@433fyxbhご連絡よ...

2019.10.26 09:00

おかん助産師のおせっかい(PMS月経前症候群)

　😖💥生理痛が軽減されるメカニズムとしては、2つの要因が挙げられます。ひとつは、出産によって子宮の入り口が広がると出血もスムーズに排出されるので、子宮収縮も少なくて済みます。その結果、産後に生理痛がなくなったと感じると、言われています　😖💥出産により骨盤が自然と正しい位置に戻ったおかげで、生理痛が軽減するとも考えられてます。しかし、逆に、出産後に授乳...

2019.10.15 13:07

おかん助産師のおせっかい(とよなかまちゼミ)

とよなか　まちゼミ　　⭐2019.11.9 10 11～14時蛍池駅直結施設ルシオーレで開催✨しかも、共同開催なので、この場所にお越しくださったら1箇所でいろんなブースいろんな出会い楽しめます‼️ 👶赤ちゃんと親が、見つめ合い、語りかけながら赤ちゃんの素肌にしっかりふれる、なでるなどタッチすることで、赤ちゃん自身が自分の足や、手に興味持ち、発...

2019.10.13 11:00

おかん助産師のおせっかい(高齢出産)

　日本産科婦人科学会は、高齢出産とは“35歳以上の初産婦”と未だに定義している。平成29年のデータでは、一般に使用されている“35歳以上の出産”した女性の約4割近くが高齢出産らしい。🤰一般的に出産後の女性の体は、エストロゲンの分泌が胎盤の娩出とともにほぼゼロになり、出産後に月経が再開するまでは、卵巣が機能していない状態になります。🤰分娩後、高齢出産問わず...

2019.10.07 14:14

おかん助産師のおせっかい(妊娠中の父親の役割)

👨女性は妊娠が分かった日から、心も体も少しずつママになる準備ができていきます。一方男性は妻が妊娠して何をどうすればいいかわからなかったり、戸惑ったりすることが多いのでは？👪家族が増える心構えと、妊娠により女性の心身の変化を共有する事が一番です😆🎵🎵👪しかし、昼間は仕事で必死、ましてや性別も違う相手のこと、本当に心から共有する事ができますか？👪女...

2019.10.04 02:00

おかん助産師のおせっかい(赤ちゃんの泣き)

👶赤ちゃんは泣くのが仕事です。赤ちゃんが泣いても、誰が悪いわけでもないのです。👶これまでの研究で、関わり方によらず、生後1～2か月に泣きのピークがあることがわかってきました。そのピークが過ぎれば泣きはだんだん収まってきます。👶赤ちゃんが欲しがっていると思うものや、暑がっていないかなど思いつくものをたしかめてみましょう。例えば、お腹すいていたら、お口回り...

2019.09.23 02:10

おかん助産師のおせっかい(妊婦の冷え)

妊娠中、体が冷えやすくなるのは何故⁉️🤰女性は男性よりも筋肉が少なく、筋肉がつきにくい構造になっています。そのため、男性よりも熱を作りだす力も循環させる力も弱いため、女性の方が冷えやすい🤰妊娠によりホルモンが変化することで体温調節が上手にできなくなったことで、より冷えやすくなります。また、妊娠初期は、熱を運ぶ役割を担う血液が一時的に減少し、さらに卵巣や子...

2019.09.16 13:40

ワンオペ育児真っ最中のママのためのランチ会です😆🎵🎵

👶ワンオペ育児真っ最中のママのためのランチ会です😆🎵🎵👶パートナーの単身赴任や支援者不足、残業などの理由で夫婦のどちらか一方に家事や育児の負担がかかっている状態を「ワンオペ育児」と呼ばれるようになりました。👶また、引越ししてきたところで近くにお友達がいない、ママ友作りたい、同じ年齢の子どもを持つママとお話がしたいetc.....👶今まさに、ワン...

2019.09.07 07:30

おかん助産師のおせっかい(運動)

　平成８年保健福祉動向調査によると全女性の52.8%の方々が、｢日頃から日常生活の中で、健康の維持・増進のために意識的に体を動かすなどの運動をしている」そうです　女性は、妊娠・出産、育児など女性特有の要因に加え、現状では介護の負担など身体活動が低下する社会的要因があり注意が払われるべきです　身体活動の状況をみると、どの年代でも運動習慣率や1日の歩数において男...

2019.08.27 02:10

おかん助産師のおせっかい(産後の睡眠)

　長い長い陣痛などで、ほとんど寝れず、そしてやっとの思いで出産　これで、ゆっくり休めると思ったら、以外と出産当日は寝れず、そのまま、万年睡眠不足地獄に😭　私は、寝ることが大好き😍夜勤しながら、3人の子育てしながら、助産師してたせいか、短い睡眠時間でしたが、睡眠の質はよかったのか、起きたらすっきり✨　そんな私でも、産後の万年睡眠不足は、心身共にやられました...

2019.08.22 08:00

おかん助産師のおせっかい(便秘)

　私は、妊娠前より、毎食後に排便ある人で、そんな私でさえ、１日一回の排便。便秘の概念ではないですが、なんかすっきりしない感覚はずっとありました　妊婦さんが、妊婦検診にこられて｢何かお困りのことは？｣と聞いたとき、本当に多くの妊婦さんが悩んでられます　🤰妊娠すると「プロゲステロン」という女性ホルモンの分泌が盛んになります。このホルモンは筋肉などをゆるめること...

2019.08.18 05:00

おかん助産師のおせっかい(抱っこ2)

　ちゃんと触れる＝抱かれたりおぶわれることが成長には必要なのです。　抱くことは「運ぶ」ことと違って、人と人がくっつきます。つまり肌と肌がくっついていることは、赤ちゃんにとって欠かせない経験です。　赤ちゃんの時はもちろん、思春期の子どもにとっても、なによりスキンシップが大切! 　👶スキンシップをすることで、オキシトシンというホルモンが出てます。オ...